柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
柳井市総合計画基本計画の一部変更につきましては、議員御承知のとおり、本年9月定例会におきまして、議会の御承認をいただいているところでございます。その中で、基本目標1のこれからの自治体、基本政策③の情報化の部分で、自治体DX、いわゆるデジタルトランスフォーメーションに関する項目を追加し、成果を示す指標として、マイナンバーカードの交付率を掲げております。
柳井市総合計画基本計画の一部変更につきましては、議員御承知のとおり、本年9月定例会におきまして、議会の御承認をいただいているところでございます。その中で、基本目標1のこれからの自治体、基本政策③の情報化の部分で、自治体DX、いわゆるデジタルトランスフォーメーションに関する項目を追加し、成果を示す指標として、マイナンバーカードの交付率を掲げております。
年度柳井市下水道事業会計補正予算(第1号) (7)認定第1号 令和3年度柳井市水道事業会計決算認定について (8)認定第2号 令和3年度柳井市下水道事業会計決算認定について (9)付託調査等の報告について 総務文教厚生常任委員会委員長 (1)議案第38号 柳井市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について (2)議案第41号 第2次柳井市総合計画(基本計画
まず、平成22年度に策定をいたしました、この下松市水道事業基本計画、この財政見通しでは、平成39年度ですから令和9年度まで当年度の純利益、損益というものは漸減、逓減しながらも、約1億3,000万円程度の黒字を維持するというものでありました。
令和4年3月に下松市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画が策定されました。この基本計画は、令和4年度を初年度として令和13年度までの10年間を計画期間としておりますが、単年度ごとの実施計画の策定をされています。この基本計画では、これまでの基本計画の進捗状況をまとめて、ごみ処理の現状と課題を整理をし、今後の目標実現のための施策を提起をしています。
昨日、岡村議員の一般質問でも申し上げましたけれども、このたび議案として御提案しております柳井市総合計画基本計画の一部見直しのために開催いたしました柳井市総合計画審議会からの答申には、審議事項に関する意見に加えて、特記事項として市のこれまで以上の取組推進を要請する内容の御意見を頂戴しております。市といたしましても、少子化・人口減少対策へ今後なお一層力を入れていく必要があると認識をしております。
第2次総合計画が策定されている最中、議会においては、これをどう扱うかについて、当時の石丸議長は、平成28年2月から4回に及ぶ会派代表者会議を経て、議員提出議案で、総合計画すなわち基本構想、基本計画を議決事項とする条例を提案し、9月26日可決しました。
議案第41号は、第2次柳井市総合計画(基本計画)を変更することについて、地方自治法第96条第2項の規定に基づく、柳井市議会の議決すべき事件を定める条例の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第42号は、柳井市過疎地域持続的発展計画を変更することについて、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の規定により、議会の議決を求めるものであります。
5月の委員会では、執行部から、環境月間等の取組について、環境基本計画等の進捗状況について。 6月の委員会では、執行部から、令和4年度の海洋ごみ対策に係る実践活動について報告の後、委員から、発生源対策として、広島県に山口県から要請するようにとの要望発言がありました。 そのほか、委員から、阿月漁港のイワシ加工施設の臭気対策の確認について、オオキンケイギクの駆除活動についての要望がありました。
策定に当たりましては、市全体の指針である柳井市総合計画との関連性を十分考慮しつつ、学習指導要領など教育環境の変化に柔軟に対応しながらの目標の実現を目指すものとしており、この教育大綱を教育振興基本計画として、毎年度の柳井市教育計画を作成し、本市の教育方針をお示ししております。 現在は、令和7年度までの第2期期間について、その推進に努めているところでございます。
篠脇議員御指摘のとおり、本市における現在の市街地の骨格は、昭和の時代に2度にわたって策定をされました柳井市都市開発基本計画並びに、これに基づく、柳井湾開発事業や古開作土地区画整理事業などの面的基盤整備によりまして、計画的、かつ、機能的に形づくられてきたものでございます。
緑の基本計画、これは総合計画に基づいて、景観計画、緑の基本計画あるんですが、これを見ますと、2021年度の段階で、市民一人当たりの都市公園面積は、下松市は6.9平米、光市が11.3平米、周南市が13.9平米ということなんですね。今度の目標年次でいくと、どう書いてあるかっていうと、2038年度に一人当たり15平米にしたいという目標なんですね。
このたびの委員会では、執行部から第2次柳井市総合計画(基本計画)の変更について、柳井まちなか駐車場の運営について、立地適正化計画について、給水車の配備について、トクヤマゆうゆうファームの進出について、花香遊について、柳井駅前トイレについて、柳井駅の営業体制について、報告がありました。
まず(1)番の上関原子力発電所建設計画への賛否ということでございますが、昨年10月に発表されました国のエネルギー基本計画には、原子力発電所の新増設が盛り込まれていないという状況がございます。 したがいまして、建設計画について、今の段階で市として何か判断をするというような状況にはないものと認識をしております。
昨年度は計画がずれ込んでいるので、近々そういった基本計画を策定して今後の方向性を見出したい、見出していきたいとのことでございますが、どの辺りを目処として考えていらっしゃいますか。答えられる範囲でお答えをしてくだい。 ○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。
一般廃棄物ごみ処理基本計画に基づき、ごみ排出量の減量化とリサイクル率の向上を図り、循環型社会の形成を推進します。 家庭ごみ収集運搬業務は、民間事業者に委託し、継続的かつ安定的な家庭ごみの適正処理を推進します。 出前講座などを活用し、3Rによるごみの減量化・資源化の意識啓発に積極的に取り組みます。4か国語に対応した家庭ごみ分別ポスターを作成し、外国人のごみ出しの支援を充実させます。
次に、(2)ゼロカーボンシティに向けた取組をしているかについてですが、本市では柳井市環境基本計画において、地球温暖化対策の推進を、市としてより積極的に取り組むリーディングプロジェクトとして位置付けしております。 主な取組として、県と連携した温暖化防止啓発、ぶちエコやまぐちの取組の推進や、柳井市快適環境づくり推進協議会と連携した取組を推進しております。
私どものほう、みどりの基本計画で2038年度の目標数値を15平米としております。それに近い数字となっております。 実際、議員さんが言われるように新しい公園をつくるというのは、はっきり言って難しい問題があります。例えば、中部の区画整理事業みたいに面的整備をやるときにはぽこっとつくることはできるんですけれども、既存の市街地に新しい公園をつくるのは非常に難しいと思います。
本市では、下松市みどりの基本計画において、緑地の保全及び緑化目標を推進するために緑化活動の普及と啓発及び「花いっぱいのまちづくり」など主な事業としまして、5月「くだまつ花と緑の祭典」、「「しだれ桜の風景」写真コンテスト」、7月「カサブランカ一鉢運動」、10月「花壇コンクール」や「サルビア一鉢コンクール」等々の事業が行われておりますが、公園や街路、緑地の樹木等の適正管理事業につきましては、街路樹の枯れ
これまで、本市は総合計画の中や教育基本計画の中で、文化・芸術を位置付けて、諸施策に取り組んでおられますが、先ほど言ったような、文化・芸術の持つ力をもっと社会の中で役立てていくというところまで考えると、まだ十分に展開できていないのが現状ではないかと思います。
議員お尋ねのまちづくり条例は、第2次柳井市総合計画の基本計画に明記している市民参画・協働に関する条例制定を進めるという取組に対してのものかと存じますが、篠脇議員におかれましては、この条例の制定につきまして、総合計画策定当初から、深い関心を寄せていただいております。